アール座読書館 ご利用法

2009.02.19 Thursday 12:49

アール座読書館は読書喫茶室です。

都会の中に、木々に囲まれてお茶を飲みながら本が読める静かな空間があってもいいなと思ったのが、開店のきっかけです。

なので大変恐縮なのですが、長いお話,声高なお話し声はご遠慮いただいておりますので、お話目的の方はご遠慮下さい。
※上の階「エセルの中庭」はお話が出来るお店です(書棚はありません)。

お代は、喫茶店と同じ様にお飲物のご注文で頂きます。

蔵書は 文学(短編集、詩集) 写真集 画集・美術書 絵本 自然科学 思想 哲学 心理学 文学系漫画 旅行書 等幅広く取り揃えております。
もちろん本の持ち込みもOKです。

本を読まずにただ水槽を見るもよし。
書き物のお仕事をされる方やただお茶を飲んでボーっとされてる方もいらっしゃいます。

都会では貴重な静かな空間をご用意しておりますので、どうぞ日常を離れるひと時をお過ごし下さい。




ご利用に関して


基本的にお話以外は、普通の喫茶店としてご利用頂いて問題ありません。

先ずはお好きなお席をお選び下さい。
メニューは机の上にございます。

550円〜650円程度のドリンクメニューが中心で、コーヒー類やフレーバーティー、ホットのミルク系ドリンクやジュース、お茶類その他の飲料と甘いものが少々ございます(2杯目以降のドリンクは全て100円引きになります)。


甘みが強いものや好き嫌いの分かれる個性的な風味のモノ、聞いたことのないオリジナルメニュー等も多く揃えておりますので、メニュー説明をご覧になって、ぜひ直感で選んでみて下さい。


ご注文はご入店直後でなくても構いませんので、いつでもお決まりになりました時にお呼び下さい。

どうぞご自分のタイミングで特別な時間をスタートしてみて下さい。
こちらから伺ってしまっても、後からご注文される場合は遠慮なくお伝え下さい。

本棚の書物はご自由にお席にお持ちになってご覧下さい。

お座席下や入口脇にあるカゴはお荷物入れとしてお使い下さい。

 

すみませんが、WiFi環境や電源の提供は致しておりません。

PCやスマホからちょっと離れてみるのにも良い空間ですよ。



長時間のご利用に関して

 

当店では長くご利用される方にお飲物追加のご協力をお願い致します。

 

お飲物1杯でご入店より2時間程度2杯すいている時4時間程度、混雑時3時間までのご利用でお願い致します。

 

すいている時でも、目安のお時間をある程度以上過ぎる方にはこちらからも追加のご注文をお願いしております。

 

また、混雑時には遠方からいらしてご入店出来ない方等もいらっしゃいますので、ある程度ゆっくりされた方はどうか他のお客様ともご利用時間をシェアして頂けますようお願い致します。

 

当店の経営は追加オーダーのシステムと皆様のご協力で成り立っております

アール座読書館はその方針上、どうしても単価や回転率などにおいてギリギリのラインでの経営となってしまいますため、実際、こうしたシステムと皆様のご協力に助けられて運営を持続させて頂いている面がございます。

ご利用時間やご注文など、ご協力頂けます皆様のお陰で成り立っていることを肝に銘じて、励んでまいります。

どうか何卒システムのご理解の程、よろしくお願い申し上げます。 店主

 


お座席に関して
 

店内がすいている時、お席はご自由に移って頂いて構いません。
※使用中の食器はご自分でお持ちになって移動して下さい(使い終えた食器はそのままで結構です)。

 

混雑時には自由なお席の移動が出来ません。

※入店時、狭いお席しか選べなかったお客様には、広いお席が開いた際、出来るだけ移られるかお伺いする様にしております。

店内がすいている時は、お連れの方と別々にお席をご利用頂いても構いません。

※混雑時はお連れの方とご一緒のお席でのご協力をお願いしております。

また当店には3名様ご一緒のお席というものがありませんので、それ以上の人数でご利用の場合には、別のお席に別れてお座り頂く形になってしまいます。

※お話が出来る上の階のお店に4人がけのお座席がございます。

喫煙コーナーに関して

当店はお座席の方は全席禁煙になっておりますが、室内後方の隅に立ってお吸い頂く形の簡易的な喫煙コーナー(換気扇)がございます。

周囲にお客様のいらっしゃらない時に限りご利用下さい(混雑時は使えないことが多いです)。
※ゆっくりお煙草を楽しめる環境ではなく、「一服だけ出来れば落ち着ける」という方向けの簡単な装置です。
 

お吸いにならない方へ
条件によって、稀に近くのお席に、若干煙の匂いが流れて来ることがございます。誠に申し訳ないのですが、特にお好きでない方は書棚に近い方のお席をおすすめしております。


土日祝日のピークタイム(14時〜16時頃)のご利用に関して

お客様のご来店が集中してしまう上記の時間帯(それ以外の時間帯にかかることもございます)には、満席のためお席をお待ち頂いてからのご利用となってしまうことも多いです。

混雑時はどうしても多少の人の出入りや調理に伴うノイズや慌しさも出てしまいますため、可能な方にはアール座の静けさを楽しめる夜の時間帯や平日のご利用をおすすめ致します。

満席の場合ある程度まで、携帯電話をお持ちの方に番号をお伺いして、お席が空いたらご連絡を差し上げるという形でお待ち頂くことが出来ます(申し訳ありませんが、店内でのお席待ち及びご予約は承っておりません)。

 

お店の形態上、お待ち時間がどれ位になるかをはっきりとお伝え出来ないのですが、ご連絡を差し上げた時点でのキャンセルもお受け致しますので、お時間のある方はご利用下さい。

またそうした時間にはご入店出来ない方もありますため、申し訳ありませんが、混雑時はあまり長時間に渡るご利用はお控え頂きますようお願いしております(ドリンク追加で3時間が上限となっております)。


 

アール座読書館の楽しみ方

2008.03.29 Saturday 02:39

高円寺の路地裏に 現実から少しずれたような 静かな読書空間が出来ました。  

水槽を眺めるソファや大きな机 古い列車のような座席もございます

先ずは一番落ち着ける場所を見つけて下さい

 

 

 

お席についたら 木々と水音の中で 思考を止めて頭を休めて下さい

幻想的な音楽の中で 懐かしいような不思議な感覚に包まれて下さい

 


感覚が開き始めたら書棚に向かい 気の向くままにお好きな本を手に取って下さい

ご注文はその後でも結構です
                    (アール座読書館 開店時のフライヤーより)

 

 

 

 

 

僕は日頃、当面の問題やらスケジュールやら色々な考えにアタマがとらわれてしまうと、すぐに先が見えなくなってしまうタチなので、時々日常から離れ、あまりモノを考えない時間を過ごすことがとても大切なことだと考えています。

静かな所でしばらく頭を休めていると少しづつ感覚が開いてきて、普段見過ごしているような微かなこと(微妙に空気が湿っぽいとか、首のある部分が少し疲れてるとか)が感じられるようになり、日常どれだけ体が鈍くなっていたかということに気付いたりします。

五感で感じることは全て今起きている現象なので、ここに意識が向くと、頭の中にいつも渦巻いているような考えごとから一旦離れることが出来ます。

そうしてから改めて今の自分の立場を俯瞰から見降ろしてみると、今とらわれていることの中の大事なこととそうでないことや、自分が今人生のどんなポイントに立っているのかということ、また普段は見ようともしない、今の自分がとても恵まれている部分に目が向いたりします。

そして、感覚が開くとお茶やコーヒーがとても美味しいです。

こういう風に頭を休めてお茶を楽しめる静かな場所が東京には少ないので、自分が店を始めるならそんな現実逃避をゆっくりと出来る静寂と嫌でも感覚が冴えてしまうような空間を作ろうと常々考えていました。

そんな訳で、店の入口にお話をご遠慮いただく旨のお願いを貼り出して営業を始めました。

本を読まれたりくつろいでいらっしゃる方の繊細になっている感覚のおじゃまにならない様、長く続くお話と声高なお話はご遠慮下さい、というお願いです。

特に感覚を開いている時、他の物音と違って人のお話声は、小声であっても思いの他心の中にまで入ってきてしまうので、当店では小声でも続くお話はご遠慮頂いております(小声での短く終わるお話は構いません)。

初めての方には分かりにくいシステムで恐縮ですが、どうぞ静かな空間でゆったりとした時間をお楽しみ頂けると幸いです。

もちろんお勉強や作業にお使い頂くことも出来ますが、そんな方もどこかで手を休めて、どうぞ少しの間でも現実を離れる時間を作って頂けたら嬉しいです。

 


またヨガや気功なんかでは、開いた感覚をずっとそのままにしておくのは良くないとも言われます。

ボーっと過ごした後、お店を出る前には緩んだ気をちょっと引き締め直すと良いみたいです。

 

 


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